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u27e42の如く、部品として編集する場合、正常に表示されない不具合が発生しましたので、
cdp-80b9-var-001にて代用文字を作成しました。 --kamiyo 2011年9月10日(土) 13:32
CDP-#### の #### の箇所は Big5 の外字領域のコードであるはずですが、0x80B9 は外字領域のコードではありません。
cdp-80b9@1の字形は正しくは
cdp-a0b9
cdpo-a0b9に対応します。
このためcdp-a0b9cdpo-a0b9にグリフを移動しようとしましたが、上記の KAGE エンジンの不具合により、このままコピーすることができません（グリフが真っ白になってしまいます）。そこで、
の 2 通りの対処が考えられますがどうすべきでしょうか。―twe 2015年8月15日(土) 17:34
u31df）がありますが、この「はね」の部分を cdp-80b9@1 は左向きの「曲線」の尾形状「右ハネ」で表現しており、
cdp-80b9-var-001@1 は左向きの「止め」+下向きの「左払い」で表現しています。また、
u31d6 の部分を cdp-80b9@1 は「直線」（横棒）+頭形状「右上カド」の「左払い」で表現しており、cdp-80b9-var-001 は「直線」（横棒）+「直線」（ウロコ部分）+頭形状「接続」の「左払い」で表現しています。そのため、cdp-80b9@1 の方が KAGE データとして適切である（ゴシック体ともデータを共有できる）と考え、(1) 案を提案しました。cdp-80b9@1 においても他の横画が「直線」（横棒）+「直線」（ウロコ部分）で表現されており、これは KAGE データとして適切ではなく、cdp-80b9@1 にこだわる必要は無いように感じます。というわけで私は (2) 案がよいと思います。―twe 2015年8月29日(土) 11:26
sandbox@2315はどう思う？匿名利用者 2015年8月29日(土) 11:54sandbox@2315 もあるんですね（お知らせありがとうございます）。それならば、cdp-80b9-var-001@1 より sandbox@2315 の方がよいと思います。理由は、①まげはね が左向きの「曲線」の尾形状「右ハネ」で表現されている、②「几」・u31d6 の右上カドが「左下zh用新」で表現されている、③より新しい字形 
u864e-ue0101@6 を元にしている（と思われる）、からです。―twe 2015年8月29日(土) 12:51sandbox@2315 を cdpo-a0b9 へ、
sandbox@2324 を 
cdpo-a0b9-var-001 へ、それぞれコピーし、部品更新をしたのちに 
cdp-80b9cdp-80b9-var-001
cdp-80b9-var-002 を白紙化したいと思います。―twe 2015年9月20日(日) 13:25
を確認しなおしたところ、sandbox@2315 より sandbox@2324 のほうが「古」の字形に近かったので、sandbox@2324 を cdpo-a0b9 へ、sandbox@2315 を cdpo-a0b9-var-001 へ、それぞれ移動しました。―twe 2015年9月30日(水) 20:51
別件ですが，http://fonts.jp/glyphwiki/cdp3vers.pdf によれば，この字形は「古」になり，GlyphWiki:井戸端の「CDP外字の「古」「新」の命名について」での議論によれば「cdpo-a0b9」と命名されることになりそうです。 --ziyang 2015年8月15日(土) 23:58
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