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解説ノート編集履歴

GlyphWiki:関連付けるべき符号位置-戸籍異体

出典: フリーグリフデータベース『グリフウィキ(GlyphWiki)』

グループ:戸籍異体の一覧をベースにして、次のようにUCS変換しました。

【お知らせ】ここのデータはすべて漢字データベースプロジェクトに取り込まれ、そちら経由での異体字関連付けがなされるため、当ページでpart01−07にて提示されているデータは参照を停止します。--kamichi 2014年12月5日(金) 08:27

解説

「戸籍統一文字 → UCS」変換に使用されたデータは、yasuokaさんのUni2Koseki.Z、2011年11月3日バージョンに基づいたものです。
  • Uni2Koseki.Zは、ここ に公開されていましたが、現在は公開されていません。

そのUni2Kosekiをベースにして、次のように変更しました。

  • Uni2KosekiのUCSマッピングとMJ文字情報一覧表のUCSマッピングが不一致するものは、グループ-ノート:johotogoshinentai_sandboxの「JTSのUCS提案」のUCSマッピングを採用する(最後に?がついているものは除く)。
  • koseki-552710u83efに対応
  • 同じコードポイントでマッピングされるセットは除く

データ一覧