申し訳ありません、現在焦げ付いております。1か月ほど反応が悪いです。順次もろもろの案件に着手いたします。
自分のToDoリマインダ
- 仓の撥ねがおかしい件
- エディタのSWF->js
- 手書き検索
- 部品検索
- turgenevさんのエンジンへのスイッチ(あるいは併存→スイッチ、どうするか?)
- 自gitにバックポート?
- 既グリフファイルがpng3種とsvgを併せて1千万のオーダーなので整合性をどう担保するか
- 花園フォントの更新(原点に戻り文字種を制限する再議論の予定、サイトURL変更)
- webfont関係ページの更新
- 常時SSL化(無印先行試行中)の方針確定
- APIの試行結果と方針確定
u0669@1について
u0669@1は現状削除されていますが、私は問題ないはずだったと考えています。それを前提に
u06f9@1を
u0669@1のエイリアスにしましたが、現状はどうしようもない状態に陥っています。
u0669@1に登録されていたデータを提供していただけないでしょうか。--
kesuuko 2020年11月14日(土) 22:52
- 詳細は書きませんが、当該ユーザーは数年来のSPAMユーザーにつき排除対象のためご了承ください。データは再登録しました。--kamichi 2020年11月14日(土) 22:57
荒らしについて
西夏文字の部品で、字形を書き換えて(
tangut-000g0@5)、すぐに自分で元に戻す(
tangut-000g0@6)荒らしが発生しています。彼がGlyphWikiを編集できないようにしてください。--
kesuuko 2020年11月2日(月) 22:02
白抜きについて
グループ:kesuuko_sandbox@33の白抜き用KAGEデータの試案はご覧になられたでしょうか。ご覧になられたのでしたら、0:6:0:0まででも良いので実装していただければ幸いです。--
kesuuko 2018年7月14日(土) 11:32
- ご提案ありがとうございます。ご提案通りではなく、先日の回転、反転の90番台+オプション1つで実装予定ですが、あと1,2週間はおそらく時間が取れません。少し先になると思います。--kamichi 2018年7月14日(土) 16:12
- 現バージョンのKAGEエンジンについては、事実上手が付けられないため、今後の「0」メタデータは復活しないということになります。--kamichi 2020年7月22日(水) 08:28
- グループ:フォントに含まれるべきでない符号位置に対応することは可能でしょうか。もし可能でしたら、対応はいつ頃になるでしょうか。--kesuuko 2018年7月17日(火) 18:58
- すみませんが、何がどう対応するのかが把握できていません。またそれを考える時間も現状ありません。もう少し具体的な提案をしてくださると助かります。--kamichi 2018年7月17日(火) 21:18
- 再提案ありがとうございます。私の認識では、GlyphWikiにおけるGroupページに列挙したグリフのフォント生成について、その生成対象コードポイントからグループ:フォントに含まれるべきでない符号位置に列挙されているものを自動的に除く機能を実装してほしいと解釈しましたが、それで正しいでしょうか?そうすると逆に質問が3つあります。(1)そもそもGroupページに列挙しなければ生成されないのではないか?(2)自動的に除くと困る人がいるのではないか?(3)除きたい人が取り消し機能を使うのと何が違うのか?以上、いかがでしょうか。--kamichi 2018年7月18日(水) 11:22
- kamichi様の質問にお答えします。まず(1)に関しては、グループ:グリフウィキに収録されている非漢字などを引用する場合は、Groupページに列挙しないことは不可能です。また(2)に関しては、本機能をオフにする機能を実装すれば回避可能です。またこの機能は、わざわざ取り消しの記述をする手間を省くための機能ですので、(3)も特に問題ありません。--kesuuko 2018年7月18日(水) 16:07
- 自動=おせっかい、なので、ちょっと納得できない部分もありますが、それでしたら取り消し対象として別のグループページを引用できるというのはいかがでしょうか。つまり「
グループ:グリフウィキに収録されている非漢字」と書けば実現できる、というイメージです。これであれば従来のドキュメントにも影響が出ないと思います。--kamichi 2018年7月18日(水) 16:18
- 賛成です。そうすれば事実上対応と言えると思います。--kesuuko 2018年7月18日(水) 16:42
u(2)XXXXをu(2)XXXX-jのエイリアスにすることについて
今後、GlyphWikiでは将来的にすべてのUCSグリフを何か(ソースとなる地域)のエイリアスに移行することになっています。(
ノート:u9fd5-uを参照)
そのため、UCSグリフの内u(2)XXXX-jが作字されておらず、かつJソースが存在する符号位置のグリフをu(2)XXXX-jのエイリアスにするべきではないでしょうか。
具体的には以下のように行われます。
1 | u(2)XXXXのデータをu(2)XXXX-jにコピーする |
2 | u(2)XXXXからu(2)XXXX-jに向けて部品の一括更新を行う(u(2)XXXX@Xに関しても同様にu(2)XXXXに向けて部品の一括更新を行う) |
3 | u(2)XXXXをu(2)XXXX-jのエイリアスにする |
このようにする事で、Jソースの存在するUCSグリフの大半をを何か(ソースとなる地域)のエイリアスに移行することができます。是非、ご検討下さい。--kesuuko 2018年10月6日(土) 22:06
神代文字(阿比留文字
)を
ahiru-a(あ)こういう風に登録することができますか?-jjanggu
- 確認が遅れました。今のユーザー定義グリフの命名で問題ないと思います。おそらく本件のような内容はここに書かれるよりもGlyphWiki:井戸端に書くのが適切です。--kamichi 2020年9月6日(日) 11:30
- 1つ追記です。阿比留文字が"ahiru"なのか、阿比留氏に由来して今の一般的な読み方の"abiru"なのか、結論を出してから登録をお願いします。2文字目なので清音にならないだけ、などいろいろ考えられると思います(他力本願)。--kamichi 2020年9月6日(日) 11:41