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解説ノート編集履歴

GlyphWiki:どうやって使うのか

出典: フリーグリフデータベース『グリフウィキ(GlyphWiki)』

チュートリアル

はじめてグリフウィキを利用される方は以下のチュートリアルをまずご覧ください。

グリフウィキでできるのは次のようなことです。それぞれチュートリアルページを用意しています。

  • グリフを検索する … 様々な方法で目的のグリフを検索することができます。
  • グリフを利用する … 画像URLや1字フォントなどで既存のグリフデータを利用できます。
  • グリフを登録する … 適切な命名のうえで、新しいグリフを作成することができます。
  • グリフを編集する … エディタを使用して、グリフに含まれるストロークや部品を編集することができます。
  • グループページを使う … フォント生成やドキュメント記述のためには、グループページを使うことができます。
  • ユーザー登録をする … GlyphWikiをもっと便利に使うために、ユーザー登録をご検討ください。
  • 高度な活用方法 … Web APIやグリフデータのダンプなど上級者向けの使用方法を解説しています。

ためしに使ってみる

グリフ編集のテストをしてみたい方はsandboxをご利用ください。記事のテストはサンドボックスでどうぞ。いずれも練習用に用意されていますので、自由に書き換えてかまいません。おそらく、非常に簡単に扱えることでしょう。ぜひグリフウィキをご活用ください!

グリフウィキに登録されているデータや文書、生成されたフォントの利用はフリー(自由・無償)です。新たにデータを登録していただくことは大歓迎です。ただし、データの自由な利用を妨げないために、登録の際に著作権があなたからグリフウィキに譲渡され、以後著作者人格権を主張しないことに同意していただきます。詳しくはデータ・記事のライセンスを参照してください。